【弱酸性縮毛矯正とは?】くせ毛・ダメージ毛に向いている理由と普通の縮毛矯正との違いを美容師が解説!【鹿児島美容室】
2026/09/05
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こんにちは、鹿児島美容室サンティエ 『お洒落大好き美容師』こと肥田木茜です。
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「弱酸性縮毛矯正って髪に優しいって聞くけど、本当に傷まないの?」
「普通の縮毛矯正と何が違うの?」
「くせ毛はちゃんと伸びる?」
「ブリーチしていてもできる?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、弱酸性縮毛矯正は
自然で柔らかなストレートに仕上げたい方
髪への負担をできるだけ抑えながらクセを整えたい方に
適した選択肢の一つです。
ただし「弱酸性だから絶対に傷まない」「どんな髪でもできる」
というわけではありません。
大切なのは、薬剤の名前だけで判断するのではなく
現在の髪の状態や過去の施術履歴
くせの強さ、理想の仕上がりに合わせて施術を組み立てることです。
この記事では、弱酸性縮毛矯正の特徴から普通の縮毛矯正との違い
メリット・デメリット、ブリーチ毛やエイジング毛への対応
料金や持ちまで、美容師目線で分かりやすく解説します。
是非最後までご覧下さい。

髪に近い酸性〜弱酸性領域の薬剤を使用して、
髪のクセやうねりを整える縮毛矯正です。
酸性ストレート、酸性縮毛矯正、弱酸性ストレートなど
サロンによってさまざまな呼び方があります。
サンティエでは弱酸性縮毛矯正と呼んでいます!
弱酸性縮毛矯正の薬剤は、製品や施術設計によって幅がありますが
一般にpH4.5〜6.5程度の酸性〜弱酸性領域で使われています。
一般的な縮毛矯正ではアルカリ性の薬剤を使用することが多く
髪を膨潤・軟化させながらクセを伸ばしていきます。
一方、弱酸性縮毛矯正は、過度な膨潤を起こしにくいのが特徴です。
そのため
・髪の形態変化が穏やか
・キューティクルへの負担を抑えやすい
・ハイダメージ毛やエイジング毛へも対応しやすい
メリットがあります。

大きな違いの一つが、使用する薬剤の性質です。
一般的な縮毛矯正ではアルカリ性の薬剤を使うことが多いのに対し
弱酸性縮毛矯正では酸性〜弱酸性領域の薬剤を使用します。
ただし、ここで重要なのが「酸性なら傷まない」という意味ではないことです。
縮毛矯正は薬剤だけでなく、アイロンなどの熱処理も組み合わせて髪の形を変える施術です。
そのため、薬剤が弱酸性であっても
髪の状態に合わない薬剤選定やアイロン操作をすればダメージにつながる可能性があります。
一般的な縮毛矯正は、強いクセをしっかり伸ばしてくれるのが特徴です。
一方、弱酸性縮毛矯正は、柔らかく自然なストレートを目指しやすいのが特徴です。
「縮毛矯正をかけた感じがするシャキーンとした髪は嫌だ」
「地毛のようなストレートにしたい」
という方には、弱酸性縮毛矯正がおすすめです。
ここは、弱酸性縮毛矯正を検討するうえで非常に大切なポイントです。
弱酸性だからクセが伸びないというわけではありません。
ただし髪質やクセの強さによっては
一般的なアルカリ性の縮毛矯正の方が適している場合もあります。
特に、非常に強いクセや硬毛などでは
薬剤の選定やアイロン操作を含めた施術設計が重要になります。
「弱酸性=弱い」と単純に考えるのではなく、今の髪に必要な施術を選ぶことが大切です。

上記にも軽くメリットは書きましたがここでも紹介していきます。
弱酸性縮毛矯正の大きな魅力が、柔らかな質感です。
根元から毛先まで真っ直ぐにしすぎるのではなく
髪の状態を見ながら自然な毛流れを残すことで
縮毛矯正をかけたことを感じさせにくい仕上がりを目指せます。
特にボブやショートなど、丸みが大切なヘアスタイルとも相性が良い施術です。
弱酸性領域で施術することで過度な膨潤を起こしにくいため
髪の毛への負担を減らしながらストレートにすることができます。
ただしこれは「ダメージゼロ」という意味ではありません。
縮毛矯正そのものが髪の内部構造に働きかけ形状を変化させる施術だからこそ
薬剤・放置時間・アイロン操作など全ての工程がとても大切です。
カラーを繰り返している髪や、年齢とともに細くなった髪は
以前は問題なくできていた縮毛矯正でも負担が大きくなることがあります。
弱酸性縮毛矯正は、こうした髪に対してもアプローチしやすい施術です。
ただし、ダメージが強すぎる場合は施術を見送った方が良いケースもあります。
髪の状態を確認せずに「弱酸性だから大丈夫」と判断するのは危険です。
特にホームカラーを繰り返している髪、ブリーチ毛は要注意なので
施術できない場合もあります。
くせ毛によるうねりや広がりが落ち着くと、朝のヘアセットの時間を確実に減らせます。
「毎朝アイロンをしているけど、湿気があるとすぐに広がる」
「髪をセットするだけで時間がなくなる」
という方にとって、毎日の扱いやすさを高められることは大きなメリットです。
これは必ず知っておいてほしいポイントです。
弱酸性縮毛矯正は髪への負担を抑えやすい施術ですが
髪をまったく傷ませない施術ではありません。
薬剤が髪に合っていなかったり、アイロン操作が適切でなかったり
体力が無い髪(ブリーチ毛、ホームカラーした髪、何度も縮毛矯正したことのある髪)は
ダメージしやすいというリスクがあります。
そのため、髪の状態を正しく診断することが重要です。
弱酸性縮毛矯正は自然な仕上がりを得意とする一方
非常に強いクセをどこまで伸ばすかは髪質によって変わります。
「絶対にシャキーンとしたくない」
「でもクセはしっかり伸ばしたい」
という場合は薬剤の強さだけでなく、塗り分けやアイロン操作などがとても大切です。
髪の状態によっては施術できない場合もある
特に注意したいのが、ブリーチなどによるハイダメージ毛です。
弱酸性縮毛矯正だからといって
すべてのハイダメージ毛に施術できるわけではありません。
髪の体力が残っているか
どこまでダメージしているかを見たうえで判断する必要があります。

特に「クセを伸ばしたいけれど、縮毛矯正をかけたような不自然な髪にはしたくない」
という方は、一度相談してみる価値があります。
A ブリーチ毛=必ずできる、ではない
「弱酸性縮毛矯正ならブリーチ毛でもできる」と聞いたことがある方もいるかもしれません。
確かに、一般的な縮毛矯正では難しいケースでも
弱酸性縮毛矯正ならかけれる場合もあります。
最も重要なのは現在の髪の体力です。
同じ「ブリーチ毛」でも、髪の状態は一人ひとり違います。
そのため、カウンセリングでは、
などを確認することが重要です。
A 名前が似ているため混同されやすいのが、酸熱トリートメントです。
弱酸性縮毛矯正は、基本的に「クセを伸ばしてストレートにする」ための施術です。
一方、酸熱トリートメントは
酸と熱を利用して髪のまとまりや質感を整えることを目的としたトリートメントです。
なのでクセそのものをしっかり整えたいなら弱酸性縮毛矯正。
ダメージやパサつき、まとまりを中心にケアしたいなら酸熱トリートメント。
というふうに使い分けていただけたらと思います。
もちろん、髪の状態によっては両方を組み合わせることもあります。
A 弱酸性縮毛矯正のみ ¥11,550円〜となっています。
弱酸性縮毛矯正+カット 新規 ¥13200〜 再来 ¥16500〜
(ミディアム +¥1100
ロング +¥2200
スーパーロング +¥3300)
縮毛矯正をかける長さによって料金が変わります。
A 一度形を変えた部分が完全に元のクセに戻るというより
新しく伸びてきた髪のクセが気になることで再施術を考えるケースが多くなります。
クセが強い方で3ヶ月〜
弱い方で半年〜の方が多いです。
また洗浄力の強いシャンプーを使っていたり
ドライヤーをしなかったりなどのホームケア次第で
矯正した部分のクセが戻ったりダメージしたりすることはあります。

ブリーチ、パーマ履歴があるお客様。
くせは元々無くビフォーはパーマがかかっている状態です。
パーマ落としの際も弱酸性縮毛矯正はおすすめです。
ブリーチ毛ですがまだ髪の毛に体力が残っていたので
弱酸性縮毛矯正をかけることができました。
ケアも一緒にした方が手触りも艶もアップするので
髪質改善トリートメントがおすすめです。
弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント 新規 ¥14850〜 再来 ¥17050〜

定期的に縮毛矯正をしているお客様。
他店での履歴があっても弱酸性縮毛矯正はかけることができます。
毛先は既に履歴がありストレートだったので今回はリタッチのみに。
毎回毛先まですると確実にダメージに繋がるので
必要な部分だけ矯正することがおすすめです。
弱酸性縮毛矯正 ¥11550〜

コチラのお客様はバージン毛で髪質もしっかりしていてクセも強めです。
薬剤選定とアイロンがとても重要です。
クセが伸びると艶が出ましたね!
弱酸性縮毛矯正は髪の毛を綺麗に見せる効果があります。
弱酸性縮毛矯正+カット 新規 ¥13200〜 再来 ¥16500〜
サンティエでは施術前のカウンセリングで、
髪の強さ、クセの種類、ダメージレベル
カラーや縮毛矯正の履歴、ホームケアなどを確認しています。
弱酸性縮毛矯正は、薬剤のpHや還元力、放置時間、アイロン温度などのバランスが重要だからです。
同じ人の髪でも、根元と毛先ではダメージ状態が違うことがあります。
そのため、髪全体に同じ薬剤を塗ればいいとは限りません。
サンティエでは髪の状態に合わせて薬剤を分け
できるだけダメージを抑えながら自然なストレートに仕上げることを大切にしています。
「クセは伸ばしたいけど、縮毛矯正をかけた感じにはしたくない。」
という方に弱酸性縮毛矯正はとてもおすすめです。
サンティエでは弱酸性の薬剤とアイロン操作を組み合わせながら
ペタッとしすぎたり、シャキーンとしすぎたりしない自然なストレートを目指しています。
サンティエでは、初めてのお客様に細かいカウンセリングシートを書いて頂きます。
過去の施術履歴だけではなく
現在の髪の悩みや理想の仕上がり、普段のスタイリング方法まで確認し、
今の髪に必要な施術を考えます。
「自分の髪に弱酸性縮毛矯正が合うか分からない」という方も
しっかりカウンセリングを行いお客様のお悩みが解決できるようお手伝いさせて頂きます。
くせ毛さん、ダメージ毛三でお悩みの方は是非サンティエにいらしてください。
Instagramとホームページにも
ヘアスタイルを載せてるので
是非ご覧ください。
予約はどちらからでも可能です。
何か不明な点があれば
Instagramからご気軽にDMください^_^
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