パーマで質感アップ?魔法のデジタルパーマ
2018/10/22
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2018/10/22
こんにちは!
全力ポジティブ系美容師、鳥越久美子です!
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さて、今日のブログです。
サンティエは弱酸性のお薬を使用しているので、デジダルパーマのお薬も弱酸性になります。
パーマをして、カラーをして、質感良くなる?
なんて事が、実際あるのです!
その理由はお薬が髪の毛と同じ弱酸性だからなのです!
理科の授業などで習ったことがあるかもしれません。phやら、アルカリ性、酸性のワード達。
髪の毛が最も安定する場所が、お肌と同じ弱酸性の領域だと言われています。
弱酸性のお薬は粒子が細かく、浸透率が良いので、髪の毛のキューティクルを損傷せずに、髪の内部まで浸透してくれます。
アルカリ剤のお薬の場合は、キューティクルをとても開いてしまい、phがアルカリ性にふれることで、タンパク質が溶け出し、栄養分が流失して痛みにつながります。
サンティエは弱酸性デジタルパーマを主流としています。
他店とは違う薬剤を使い、弱酸性ならではの柔らかいカールを作ります。
デジタルパーマは巻いた後、機械に繋ぎ、熱を入れて行く形状記憶パーマになります。
その熱もお店によって、温度は様々で、
最高100度ぐらいの高い温度でするサロンもあるかもしれません、、、
サンティエでは大体50度前後の約半分の熱で、ダメージを防ぎます。
髪の毛の履歴や、状態などから、お薬を判断して、巻き方や、タイム、温度を気をつけて施術すると、
とても柔らかい仕上がりになるのが、サンティエの弱酸性デジダルパーマです。
施術前は黒染めが少し落ちた状態です。
前髪も長くて、顔まわりを切りました^^小顔ラインの後れ毛も作って、すっきり!
少し重たく見えていた髪も、パーマが入ると、軽く見えて動いてくれます^^
パーマはダメージするから、、、と懸念されている方も、ぜひサンティエの弱酸性デジダルパーマを体験してみて下さい^^
お待ちしています!
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鳥越久美子