縮毛矯正毛にパーマ。質感が大事です!
2018/12/11
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2018/12/11
こんにちは!
全力ポジティブ系美容師、鳥越久美子です!
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さて、今日のブログです。
半年前にサンティエに初めて来て頂いたお客様。
その時は毛先のダメージがあり、ひっかかり、広がるのと、くせによる手触りがごわつくというお悩みでした。
そこから髪質改善弱酸性ストレートを施術し、カラーも2度ほどしました。
だんだん髪も良くなってきて、ゴワつきはストレートで解決、カラーの施術も痛まないようにして、退色も黄色くならないようになりました!
そして今日は、少しイメチェンをしたい!という事で、鎖骨ラインのワンカールボブにしていきたいと思います^ ^
施術前
施術後
ミディアム鎖骨ラインのワンカールボブ♡
ここで重要なのが、
履歴をたどると、毛先は矯正毛なわけです!
最初で書かせて頂いたみたいに、サンティエで弱酸性髪質改善ストレートをしています。
その毛先に今回はパーマを挑戦!
他店でストレートをかけている方のパーマはかかるか、とてもドキドキしますが、サンティエの弱酸性ストレートは大丈夫。
しかも柔らかい質感でカールを仕上げてくれます。
矯正毛にパーマをしていくのは、やはり髪に負担がかかるのは、間違いないです。
その中でもできるだけダメージレスで仕上げていくのに、一生懸命神経を注いでいます!
パーマのあたる毛先は、過去何年か前にストレートした事がある履歴の方がほとんどですが、
綺麗にパーマがあたるかは、どういうストレートだったかで、全て決まるといっても過言ではありません!
アルカリ矯正の場合、髪の毛の中の結合を一旦切っているので、髪自体がクタッとするので、パーマをした時に、弾力がなく、カールがダレてしまう可能性があり、とても乾燥します。
弱酸性のストレートは髪の結合を切らずにストレートができるので、弾力があり、パーマもしっかりあたってくれます。
今回はストレートはせずに、デジタルパーマだけの施術でしたが、ストレートと同時にしていくストパーカールの施術も可能です。
くせ毛でお悩みの方、
また、くせ毛だけど、パーマもしてみたい方、
ストレートヘアに飽きた方、
ぜひご相談下さい。
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全力ポジティブ系美容師
鳥越久美子