弱酸性ストレートでショートヘアに切ったらどうなる？？
2018/10/10
こんにちは！
全力ポジティブ系美容師、鳥越久美子です！
初めましての方は
↓↓↓↓↓
をクリック
ヘアスタイルを作る上で
綺麗で過ごせる期間、賞美期限というものがあります。
お客様が常に綺麗でいられる方法をご提案しています。
サンティエがお客様にオススメしている
次回予約、賞美期限とは
↓↓↓↓↓
《全力ポジティブ系美容師、久美子がおすすめする次回予約の想いブログ》
をクリック
さて、今日のブログです。
くせ毛の多毛さんが大変身！
顔まわりと後ろのクセが結構強かったです。
いつもボブぐらいを保っていて、まとまらない時はくくったり、アレンジしたり、という感じ。
多毛さんなので、ボブも重たいが我慢してるとの事で、思い切って、ショートにしてみる選択を。
ショートにすると、乾かすのは、とても早い！！
ボブで短くするのとは、話が違うぐらい、簡単で早い気がします。
それと同時に、軽くなる分、少しクセが出やすいというのが本音です。
重たく、長さが長くなればなるほど、
重さのおかげで、少しはクセが出にくくなるような気がします。
それでも、ショートが慣れてくるうちに、クセもショートの一部で動かしていくスタイルに馴染んでくると、とても扱いやすいと思います。
まずは、お仕上がりの写真です。
今回は顔わまりは少し長めに、ショートに挑戦です。
トップはどこで分けてもいいように、レイヤーを入れて軽く、乾かしただけで、形がキマるようにカット。
スタイリングはサラッとオイルでもいいし、柔らかめワックスを手ぐしで馴染ませてもOK！
横から見た時も、耳にかけてもスッキリ。
バックのシルエットも髪の重なりをカットで作り、丸みを作っています。
もちろん、ストレートも真っ直ぐシャキンとならずに、ナチュラルに馴染むように、くせを伸ばしています。
弱酸性ストレートは、くせをただ伸ばすだけでなく、柔らかく、自然な丸みを残してストレートできます。
そのメリットとしては、
毛先がピンとならずに内側に入ってくれる。
次のスタイルチェンジが簡単に出来る。
パーマをかけたい時に、パーマがかかる。
保湿成分が入っているため、手触りが良くなる。
キューティクルを開かずにお薬が浸透する力があるので、ダメージレスで施術ができる。
など、アルカリ矯正とは違う、弱酸性ストレートの魅力がたくさんあります＾＾
特に、白髪染をされている方や、矯正をたくさん繰り返しされてる方、ダメージがひどい方など、
弱酸性ストレートとの相性もばっちりです＾＾
今までのストレートとの違いをぜひ体験しにいらしてください＾＾
これから、もっともっといろんなショートの形を楽しんでいきましょう♡
その他のお知らせブログ
料金に関するお客様質問Q&A
↓↓↓↓↓
をクリック
全力ポジティブ系美容師
鳥越久美子
